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カシミヤ/パシュミナが大都市圏の冬に必要な理由を解説!

カシミヤ/パシュミナが大都市圏の冬に必要な理由を解説!

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日本の冬は寒い?!

最近日本の冬は寒くなってきています。
そう感じませんか?!
特に北海道や東北など寒い地方の方たちからいうと首都圏や近畿圏などの大都市圏は「自分の実家よりも寒い!!」という声も聴くほどです。

しかし「あれ、地球は今、温暖化しているのではなかったのか?」と思う方もいらっしゃるかと思います。
でも寒いものは寒い!
その原因を調べてみました。

たしかに暑いことは暑いのですが、寒さが非常に厳しくなっている状況もあります。
つまり両極端になりつつあるということです。

そしてその原因にはさまざまな学説があり、温暖化によって北極海の氷が解けたのが原因だとか、地球規模の「熱塩(ねつえん)循環」「グローバルコンベヤーベルト」というのが原因だとか言われていますが、いずれにしても寒いことには変わりありません!!

やはり寒くなっているのです。
しかも日本の大都市圏の寒さは少し特殊です。

大都市圏の寒さは特別な寒さ

わたしたちの住む日本は、人口集中型の国です。
多くの人が東京や大阪などの大都市圏に集中しています。

そんな首都圏や近畿圏などの大都市圏の寒さは一癖も二癖もあります。
「寒い~~」「今日は風が強い~」といって厚着して会社や学校にいくと、電車が暑い、ビル内が暑い、上着を脱ぐと荷物になる!!
でも外に行くと寒い~!!
『暑さと寒さのミルフィーユや~』という感じです。

さらに大都市圏はビルが多く建っていますので、ビル風があります。
そのビル風が体の中を刺し通すような寒さです。

想像するだけで嫌になります!!
まさに大都市圏の寒さは底冷えする寒さと言っても過言ではないでしょう。

そんな首都圏や近畿圏などの大都市圏の寒さには、カシミヤ/パシュミナがおススメです。
それはなぜでしょうか。

今回はカシミヤ/パシュミナが日本の大都市圏の寒さに向いている理由を特集いたします。

カシミヤ/パシュミナとは何ですか?

cashmere

まずは基本です。
なぜカシミヤ/パシュミナは暖かいのかを調べる前に、まずはカシミヤ/パシュミナとは何か?ということをおさらいしたいと思います。

カシミヤ/パシュミナはインドのカシミール地方にいるカシミヤ山羊の毛の内毛を紡いで糸にし、それを繊維にしたものがカシミヤ/パシュミナといいます。

カシミヤ/パシュミナはカシミヤ/パシュミナ山羊の毛すべてではなく、カシミヤ山羊の内毛のことです。

またカシミヤ山羊の内毛は冬の間のダウンジャケットみたいなものなので、初夏の季節(4-5月)に生え変わりますのでその季節しか採取できません。

そのためカシミヤ山羊の毛は生産量が少なく、しかも1頭あたりから取れる毛の量は150~200gと言われているため、非常に貴重で価値があるといわれており、獣毛の中でも最高級品とされています。

最高級と言われている理由は、その希少価値だけではありません。
カシミヤ山羊の毛が一般的に流通している獣毛の中で最も細い繊度(直径)のため、最高級ともいわれているのです。

ですから、なおさらのことカシミヤ/パシュミナ製品は、繊維の宝石とも呼ばれ値段も高価になります。

なぜカシミヤ/パシュミナ製品は暖かいの?!

ダウン

では、そのようなカシミヤ/パシュミナがなぜ暖かいのでしょうか?
本題に入っていきたいと思います。

そのカシミヤ/パシュミナ製品の特徴は、羊毛(ウール)に比べて1本1本の毛の繊度(直径)が細く、しかも繊維長(毛の長さ)が長いので空気を含みやすくできているという特徴があります。

それは羽毛布団をイメージしていただければと思います。
羽毛布団は羽根の部分(フェザー)よりも、ダウン(タンポポの綿毛のようにふわふわと芯がないもの)が多い方が高級であるといわれています。
ダウンとは、右の画像のものがダウンです。

なぜこの水鳥のダウンが暖かいかというと、このダウンの細い部分に空気などを多く含むため、ダウンは暖かいといわれています。
空気はご存知のように、熱伝導率が低いため寒さが伝わらずに、ダウンに体が包まれていると、まるで空気の層を体に纏っているかのようになります。
それはビニールハウスのようなイメージです。

このように想像すると、その繊維が本当に暖かいか否かは、どれだけ空気を多く纏うか否かということになるのです。
カシミヤは一般的に普及している数ある獣毛の中で、最も毛の繊度(直径)が細いんです。

では話題をカシミヤ/パシュミナに戻します。
さらにカシミヤ/パシュミナには品質ランクがあります。
カシミヤ/パシュミナの価値は、カシミヤ/パシュミナの毛の繊度(直径)と毛の長さで決まります。
カシミヤ/パシュミナの毛は細ければ細いほど、長ければ長いほど価値が高いのです。
そのランク表に関してはカシミヤ/パシュミナ製品には、なぜ高い製品と安い製品があるの?をご覧ください。

蛇足になりますが、カシミール地方のカシミヤ/パシュミナはヒマラヤの麓、ラダック地方で採取されたカシミヤ/パシュミナ山羊の毛を使っています。
そのラダック地方は冬は極寒の寒さとなりマイナス40℃にもなり、夏は30℃にもなり、寒暖差が70℃にもなる厳しい気候です。

しかしその厳しい気候が素晴らしいカシミヤ/パシュミナ山羊の毛を作るのです。

このように寒冷地でしかも高地に住むカシミヤ/パシュミナ山羊の毛は、毛の中心部(メデュラ)の空洞が通常大きくなり、その毛の中に多くの空気を蓄えることになり、結果柔らかく、肌触りがよく、軽く、非常に暖かい最高級のカシミヤ/パシュミナ山羊の毛を生み出すことになります。

その細かいメカニズムは、なぜカシミールのパシュミナは、世界最高品質って言われるの? 品質面から考えるをご覧ください。

しかもただでさえ、カシミヤ/パシュミナ繊維は、光沢があり肌触りも良く、とにかく軽くて柔らかく保湿性が高いのが特徴です。

ですからカシミールのカシミヤ/パシュミナは、数あるカシミヤの中でも、その上をいく最高級のカシミヤ/パシュミナ繊維になり、非常に暖かくなるのです。

※なぜ細い繊度の獣毛が良い糸なのかはなぜカシミールのパシュミナは、世界最高品質って言われるの? 品質面から考えるをご覧ください。

カシミヤ/パシュミナが大都市圏の寒さに向いている理由


では本題に入りますが、カシミヤ/パシュミナが大都市圏の寒さに向いている理由をお伝えします。

皆さんも体験スミかと思いますが、寒さを感じたとき外気に触れる場所、
とくに『首や手』をなにかで包むと暖かくなったという記憶があるかと思います。
わたしなんか、小さい時に母親の手から暖かさを感じたことを薄っすら覚えています。

同じように、外気に触れる場所である首にカシミヤ/パシュミナのストールを巻いたらどうなるでしょうか。
カシミヤ/パシュミナが体温が外に出るのを防ぎ、中に閉じ込めるため、大都市圏の寒さを完全に防ぎます。

また首を温めることは健康にもよいということもご存知でしょうか?!
※その詳細は知って得する!|カシミヤ/パシュミナとわたしたちの健康の密接な関係をご覧ください。

まさに一石二鳥です。

カシミヤ/パシュミナが大都市圏の寒さに向いている理由は、それだけではありません。
左の写真をご覧ください。
カシミールのカシミヤ/パシュミナは、わずか100gで非常に柔らかいため、カバンにスッポリ入るんです。
ですから荷物になりません。

電車やオフィスではカバンの中に入れて、外に出たら巻く!
まさに必要なときに巻けて、デザインを選べは、尚且つオシャレ!

一石二鳥ではなく、四石五鳥…(こんなことわざはありませんが・・・・(汗))
いかがだったでしょうか。

こんなにも、カシミールのカシミヤ/パシュミナは、日本の大都市圏の寒さに向いているんです。

ぜひカシミールのカシミールの手織り(Hand-Woven) |カシミヤ/パシュミナ
をお楽しみください。

カシミヤ/パシュミナが大都市圏の寒さに向いている理由の まとめ

いかがでしょうか。

簡単な説明になりましたが、カシミヤ/パシュミナ製品が、特にカシミールのカシミヤ/パシュミナ製品が非常に暖かく、日本の大都市圏の寒さに向いている理由をご理解いただけたでしょうか。

しかもカシミールのカシミヤ/パシュミナ製品は手織りです。

手織りなのでカシミヤ/パシュミナ繊維の良さを最大限に引き出します。
※手織りと機械織りの違いはカシミヤ/パシュミナ 機械で織られたストールと手織りのストールの違いとは?!で述べられていますので、興味のある方はご覧ください。

手織りのカシミヤ/パシュミナは、柔らかく暖かく、軽く、長持ちするのです。

ぜひこの冬カシミールのカシミヤ/パシュミナストールやショールを手に入れてください!

カシミールのカシミヤ/パシュミナは、日本で手に入る、本物のカシミヤ/パシュミナです!

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